いろいろな授業で使っています。低学年では特に、家庭でタブレットを使っていて、子どもが「わからない」と困ったときに、画面を拡大して送って、説明をしてもなかなか理解できなかったりします。
「わからないよー」と児童、「どれ? どこ?」とすぐにそばに寄って教えてあげる。近くに行ってその子の画面をさわって、一緒に操作する。対面では簡単にできることが、オンラインでは難しいのです。