各部活動の代表者たちによる、総体にかける思いを、お昼放送にて紹介しています。
第4回目の6月15日(火)の女子卓球部・水泳部の思いを紹介します。
【女子卓球部】
「私たち、女子卓球部は、この市内総体に向けて日々練習を頑張ってきました。特に、最近は新型コロナウィルスの影響で練習時間がたくさん減ってしまったので、短い時間で集中して取り組んできました。過去の大会ではでまだ良い結果が出せていませんが、前回の大会以降でできる技術がだんだんと増えてきたので、全員が持っている力を最大限に発揮して試合に臨み、少しでも多く勝てるようにがんばります。私たちは、1・2年のチームですが、3年生の先輩たちと同じ気持ちで戦います。応援よろしくお願い致します。」
【水泳部】
「自分達水泳部は、去年の夏に先輩方が引退してから、リレーで県総体の決勝に残ることを目標に練習を積んできました。日々の練習では、顧問の池先生が何度も伝えてくださった「練習でできていない事は、試合や大会で絶対にできない。」という言葉を大切だと思うだけではなく、行動に移して練習をしてきました。今年度、水泳部は市内総体からではなく阪神総体からのスタートになります。制限の記録によって阪神総体に出場できない部員の分も、出場する部員が、良い結果を残していき、水泳部全員で作る総体にしていきたいと思います。まずは今月の27日の阪神総体において、県総体出場への切符をつかんできます。応援よろしくお願いします。」
皆様、ぜひ温かい応援をよろしくお願い致します。