32期生の卒業式が終わり、33期生が最上級学年となりました。
卒業生の姿から学び「自分たちも感動の中学校生活を送りたい」「胸を張って卒業したい」という
意識がより強くなったようです。
そこで、33期生は「卒業制作」に取り組み始めました。
1人ひとりの手形(花)を枝に咲かせ、大きな木をみんなでつくります。
どんな木が完成するのか気になりますね。