3月25日(金)
修了式が行われました。
石庭の桜のつぼみも膨らみ、少しずつ春の訪れを感じます。
4月からは新入生を迎え、新しい常陽中がスタートします。
在校生が中心となり、来年度の常陽中学校を更に盛り上げ
てくれることを期待します。
3月25日(金)
修了式が行われました。
石庭の桜のつぼみも膨らみ、少しずつ春の訪れを感じます。
4月からは新入生を迎え、新しい常陽中がスタートします。
在校生が中心となり、来年度の常陽中学校を更に盛り上げ
てくれることを期待します。
3月23日(水)
1年生による球技大会が行われました。
種目は、バレーボールとサッカーでした。
体育委員は7時前から準備をするなど、行事を盛り上げたいという気持ちが
伝わってきました。
1年間一緒に過ごしたクラスともあと少しです。
最後まで、協力し気持ちよくスポーツを楽しむことができました。
3月21日(月)
サッカー部によって、3年生との別れの会が行われました。
1、2年生の部員たちは、3年生の想いを引き継ぎ、クラブをもっともっと盛り上げて
いってくれることでしょう。
3月22日(火)
2年生による球技大会が行われました。
グラウンドではドッヂボールが、体育館ではバレーボールが行われました。
どちらも安全に楽しく行うことができました。
32期生の卒業式が終わり、33期生が最上級学年となりました。
卒業生の姿から学び「自分たちも感動の中学校生活を送りたい」「胸を張って卒業したい」という
意識がより強くなったようです。
そこで、33期生は「卒業制作」に取り組み始めました。
1人ひとりの手形(花)を枝に咲かせ、大きな木をみんなでつくります。
どんな木が完成するのか気になりますね。
3月11日(金)
第32回 卒業証書授与式が行われました。
今年度は全校生徒が式に参加し、学校全体の協力のもと実施しました。
特に卒業生の堂々とした背中、想いが溢れ涙こぼれる姿は、本当に感動的でした。
「常陽に新しい風を吹かせたい」という卒業生の3年間があらわれた素晴らしい式となりました。
新たな伝統を残し、計128名の生徒が常陽中学校を巣立っていきます。
32期生のつくりあげた伝統は、後輩へと受け継がれていくことでしょう。
3月8日(火)
1年生を対象にしたBFCの閉講式が行われました。
救命処置の基本を学びました。
3月3日(木)
卒業証書授与式の練習が行われました。
緊張した空気の中、感動できる式にしたいという思いを持って練習に取り組みました。