2016年1月
1月27日(水)
中学校区の小学6年生を対象としたクラブ体験が行われました。
今年度は、2つのクラブを体験できるように5つのコースを設定して実施しました。
体験場所の移動の際に、生徒会執行部が案内役として小学生の誘導を行いました。
児童のみなさんにも生徒にとっても良い経験になったことと思います。
1月27日(水)
社会の授業に「授業改善アドバイザー」の先生がこられました。
1年生では、「南アメリカ」についての学習が行われました。
先生と生徒の受け答えがスムーズに行われ、テンポ良く授業が進んでいました。
1年生の学習に対する意欲の高まりを感じる授業でした。
1月26日(火)
理科の「授業改善アドバイザー」の先生に、授業を参観していただきました。
そして授業終了後に、授業の内容などについてアドバイスをいただきました。
3年生の理科は、地震をテーマに「グループで考える活動」を行いました。
難しい内容でしたが、生徒が一生懸命活動しているという評価をいただきました。
教師の授業力向上が、生徒みんなの学力向上につながることを期待します。
1月25日(月)
ケーキハウス「ショウタニ」から、庄谷卓爾 社長にお越しいただき、
1年生を対象にした「働くこと」についての講話をしていただきました。
シュークリームを完成させるまでの秘話や新しい商品開発についての
お話など、興味深い内容でした。
特に「楽しい事はお金で買えるが、感動や喜びは努力の先にある!」という言葉が
印象的でした。
1月24日(日)
よく晴れた天候の中、武庫川にて「風伝説駅伝競走大会」が行われました。
数十年に一度の寒気が訪れた非常に気温の低い1日でしたが、
選手は、精一杯に思いのこもった襷を繋ぎました。
1月21日(木) 校内研究授業が行われました。
実施クラスは1年4組(数学)、2年2組(国語)、2年4組(保健体育)でした。
内容は、グループで話し合って考えを1つにまとめたり、お互いに教え合ってみんなが課題を解決した
りする活動を取り入れた授業でした。
どのクラスも一生懸命に活動していました。
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1月16日(土) 土曜参観が実施されました。
気温の低い一日でしたが、たくさんの保護者の方にお越しいただきました。
生徒は、少し緊張した雰囲気でしたが、一生懸命に授業に取り組みました。
1月15日(金) 防災訓練を実施しました。
内容は、「和歌山県沖で起きた巨大地震」を想定したものでした。
地震発生時の避難経路ととるべき行動、地震後に起こる津波への対応を
確認しました。
真剣に訓練に取り組み、避難経路等しっかりとを確認することができました。
体育館では、黙祷、三河先生からの講評が行われました。
その後、アース隊員の三浦先生から、地震は必ず発生すると考えておくこと。
災害が起こったときに命を守るための準備の大切さを学びました。
各家庭でも、災害時を想定して話し合っておくことが重要であると気付きました。
2016年1月4日(月)
サッカー部による部活はじめ「初蹴り」が行われました。
3年生、卒業生と1、2年生が元気にゲームをしました。