7月9日(木)の3年生の理科で「遺伝の規則性」について学習しました。
一人一人をエンドウマメの細胞と見立てて、自分たちの持っている遺伝子モデルを出し合い
種子ができるときの遺伝子の組み合わせについて考える内容でした。
たくさんの先生にも参観してもらい、緊張もしていましたが、みんなが笑顔で楽しそうに実験を行っていました。
自然界で偶然に起こる現象にも規則性があることに気付く事が出来ました。
理科は不思議がいっぱいで楽しいですね。