11月10日(金) 救急救命研修を行いました。
尼崎市消防署 武庫分署の方々に来ていただき、
心肺蘇生法やAEDの取り扱い方などを実習を交えて
教えていただきました。消防署の方の「我々が到着するまでの間、
何もしないのと救命処置をするのとでは、命が助かる確率がぜんぜん変わります。
もし、こういった場面に遭遇したときは、積極的に行動してほしいと思います。」
という言葉が印象的でした。
心配蘇生法の実習の様子