感染性胃腸炎対策を知っておこう(ほけんだより12月号)

学校でも徐々に、腹痛・吐き気・下痢といった感染性胃腸炎を疑うような症状の生徒が増えてきました。感染予防対策をしっかりしましょう。

感染予防対策

1.手洗い30秒

2.ウィルスを家に持ち込まない。

3.感染した人の便や嘔吐物に直接触れないようにしましょう。

4.調理をするときは、よく加熱(85℃、1分以上)しましょう。

原版はこちら↓

hokendayori15 .12.pdf

 

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