尼崎市立中学校 学力・生活実態調査より(生徒アンケートの概略)

「学習意識等に関するアンケート」の概略

 尼崎市では、全市的なレベルで児童・生徒の学習の定着度や学習意識、家庭での生活実態を客観的に把握し、学校の指導体制や指導方法の工夫改善に役立たせ、市全体の学力向上に寄与する目的で、平成16年度より「学力・生活実態調査」を実施しています。

 3年ごとに実施対象学年が見直され、平成22年度からは、小6、中1、中2の経年比較を行うことにより、学力を向上させる目的(小学校から中学校へ円滑な接続、小中連携)で実施しています。

 生徒アンケートは、学校生活(10項目)、家庭での生活(12項目、学習や地域との関わりも含めて)、自分自身の考え(8項目)について、おおむね4段階(よくあてはまる、まあまああてはまる、あまりあてはまらない、あてはまらない)で答えることになっています。

 ここでは、「よくあてはまる」と「まあまああてはまる」をあわせて『あてはまる』、「あまりあてはまらない」と「あてはまらない」をあわせて『あてはまらない』として集計し、本校平均と市の平均を比較しました。

22 gakuryoku situmon(1).pdf (教科について)

22 gakuryoku situmon(2).pdf (学校が好きか、部活動への加入)

22 gakuryoku situmon(3).pdf (学校での学習への取組)

22 gakuryoku situmon(4).pdf (学校の様子)

22 gakuryoku situmon(5).pdf (クラスの様子)

22 gakuryoku situmon(6).pdf (家庭での学習・生活)

22 gakuryoku situmon(7).pdf (家庭の様子)

22 gakuryoku situmon(8).pdf (近所や地域との関わり)

 

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