映像の一部
・来るべき 阪神淡路大震災20年目を控え、防災教育を行っているのですが、その一環として実際の被害映像を全校生徒が鑑賞しました。生徒には実体験がありませんがリアルな映像のためか寒い中静寂な雰囲気で鑑賞できました。鑑賞後、各クラスで話しあいをして担任の先生からの話などを聞きました。16日の防災訓練(地震)、17日の道徳(命の大切さ)公開授業に今日の経験が生きることでしょう。