10日(水)5校時、市内の若手数学科の研究授業が行われました。(3-1:ハーフサイズ)
高嶋先生が“相似”について、大小の三角定規を使って説明した後、問題を解いていました。
ハーフサイズですので、生徒達はより理解できたのでは??