10月15日に、3年生は環境体験学習で有馬富士公園に行きました。里山レンジャーさんのお話を聞きながら、里山にすむ生き物の鳴き声や自然に触れながら昆虫のひみつ見つけをしました。
10月15日に、3年生は環境体験学習で有馬富士公園に行きました。里山レンジャーさんのお話を聞きながら、里山にすむ生き物の鳴き声や自然に触れながら昆虫のひみつ見つけをしました。
10月22日からの1週間は読書週間です。そこで、22日の月曜日は、体育館で図書集会が行われました。プロジェクターで絵本のページを映し出しながら、図書委員会の子ども達が「たのきゅう」という昔話を朗読しました。
10月12日、4年生は環境体験学習として、尼崎の森、クリーンセンター、リサイクルセンターへ行きました。尼崎の森では、樹の成長を妨げる雑草を抜く作業を体験しました。ふだん抜かないようなおおきな雑草に、驚きの声をあげていました。また、葉っぱをルーペや顕微鏡で観察したり、森の中を探検して、木の実や花などをさがしたりしました。クリーンセンター では、もやすごみの処理の仕方について見学しました。ごみをためておくゴミピットでは、実際にクレーンでごみを持ち上げるところを間近で見せてもらい大興奮でした。 リサイクルセンターでは、びん・かんなど、リサイクルできるごみの処理の仕方について見学しました。人の手で、びんやかんを仕分けしている様子や、かんをプレス機で小さくおしつぶすところを見学しました。
10月12日、いよいよ自然学校も最終日です。部屋を片付けて、閉校式を行い、バスに乗り帰路につきました。まほろばインターで昼食を食べ、予定より少し早く無事学校に帰ってきました。5日間もの長い間、家を離れての共同生活で、いろいろと大変だったと思いますが、子ども達はとてもよく頑張っていました。
10月11日、自然学校は4日目です。昨日に引き続き雨模様で、朝の集いは室内でおこないました。午前中の活動は、野外炊飯でカレー作りです。小雨が降る中でしたが、子ども達は熱心に取り組んでいました。釜の火の係、具材を切る人、米を洗う人、班で協力して作っていました。少し焦げたりした班もありましたが、自分たちで作ったカレーは美味しく頂けました。
10月10日、自然学校も3日目になりました。3日目ともなると少し疲れがでてきている子どももいるようです。小雨模様ですので、雨具を着て活動しました。ツリーイング、基地作り、焼き板をクラスで分かれておこないました。残念ながらナイトハイクは中止になりました。
自然学校2日目も天気に恵まれて予定通りの活動ができました。午前中にアドベンチャーラリー、午後からは、クラス毎に分かれて、1組焼き板、2組基地作り、3組ツリーイングを行いました。夕食には鹿肉を食べました。夜の活動では、ワンフォーオールオールフォーワンという活動をしました。
10月8日、5年生が尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」での4泊5日の自然学校に出発しました。現地についてから、昼食を済ませて開校式を行いました。部屋に入って荷物整理をし、1日目は、自然散策、星空観察、木の名札作りなどを行いました。