2月28日(水)に園北ファームさんや地域の方々のご協力のもと、尼崎市の伝統野菜である
『田能の里芋』のたねいも植えを行いました。
事前にどのように植えるかを確認してから現地へ行きましたが、実際に植えるとなると
わからないことがたくさん...スタッフの方に植え方を再度確認しながら、上手に植えることができました。
これから春・夏にかけて芽が出てぐんぐん成長していくそうです。
成長がとても楽しみですね!近くを通った時にはぜひのぞいてみてください。
2月28日(水)に園北ファームさんや地域の方々のご協力のもと、尼崎市の伝統野菜である
『田能の里芋』のたねいも植えを行いました。
事前にどのように植えるかを確認してから現地へ行きましたが、実際に植えるとなると
わからないことがたくさん...スタッフの方に植え方を再度確認しながら、上手に植えることができました。
これから春・夏にかけて芽が出てぐんぐん成長していくそうです。
成長がとても楽しみですね!近くを通った時にはぜひのぞいてみてください。
令和6年2月16日(金)・21日(水)・22日(木)クラスごとに輸入車部品などを販売する
TOHOロジスティクスセンターで物流について学びました。
センターには、鉄道・船舶・トラックなどを使い、世界各地から車用の部品が届きます。
工場内でフォークリフト等を使い部品を移動する様子などを見学しました。
また、実際に梱包作業を行い、ヤマト運輸さんから自宅に荷物を発送する作業を体験しました。
私たちは、休み時間に石けんの残量を点検して新しいものと入れ替える仕事をしています。
その中で、最近石けんの減りが少ないことに気づきました。
風邪などの予防に手洗いが大事だと啓発しているのに減っていないため、
委員会で話し合い各クラスにポスターを持って手洗いをしっかりするよう呼び掛けることに決めました。
家に帰っても、石けんを使ってしっかり手洗いをして欲しいです。
令和6年2月19日(月)食育の日
献立は、「ご飯・牛乳・鶏肉のくわ焼き・小松菜の煮びたし・みそ汁」です。
冬が旬の小松菜は、霜にあたると甘みが増しておいしくなります。
様々な料理にあう食べやすい野菜で、尼崎市内でも栽培されています。
令和6年2月15日(木)
食文化の継承として、新献立で「くじら肉のたつた揚げ」がでます。
クジラは、明治から昭和の時代には家庭でもよく食べられ、貴重な栄養源でした。
しかし、1987年に「くじらを商品として売ってはいけない」という決まりができてから
めったにクジラを食べることができなくなりました。
近年、調査目的で捕ることが許されたわずかなクジラを調査が終わった後、食文化を考える機会として、
給食用にも活用されるようになりました。
貴重な日本の食文化の体験ができることを願って、くじらの竜田揚げの献立を給食に取り入れています。
献立は、「ご飯・牛乳・くじら肉のたつた揚げ・五目ひじき・水菜のみそ汁」です。
2月9日(金)市の方から2名の先生をお招きし、尼崎市の国際交流に関する授業を行っていただきました。 尼崎市の姉妹都市・友好都市である、ドイツ「アウクスブルク」・中国「鞍山(あんざん)市」とどのような交流をしているのかなどについて、映像を用いてわかりやすく教えていただきました。 また、授業後には中国やドイツで実際に使われているお金なども見せていただき、子どもたちは日本との違いに驚いている様子でした。 教室に戻ってからは、まとめとして新聞づくりをし、学んだことや感じたことを1人1人新聞に丁寧に表していました。 |
令和6年2月2日(金)節分行事食
節分に合わせた行事食として、「いわし」を使った献立と「いり豆」を取り入れています。
暦の上では春で菜の花のおひたしを提供しました。