令和5年10月3日(火)
社会科『自然災害からくらしを守る』の学習として、本校栄養教諭の阿部麻未先生から『災害時にそなえておく食料』
について授業をしていただきました。
災害時にはライフラインや交通が止まってしまい、"調理ができない、食料が手に入らない"ことから、備えておくべき
食料について真剣に考えていました。
「アルファ化米なら、防災バックの水だけで食べられる。」「小さい子がいるので粉ミルクはあったほうがいい。」など、
さまざまな意見をワークシートに書いて考えていた子どもたち。学習したことをもとに、もしもの時に備えておきたいですね。