6月6日・12日に町たんけんに行きました。
わたしたちの住む町の、すてきなところを見つけに行きました。
6日は、額田方面へ出かけました。
道路沿いに、たくさんのお店があるのを見つけました。大きな公園もありましたね。
12日は、若王寺方面へ出かけました。
住宅の中を抜けて大きな道路に出ると、お店がたくさん並んでいました。
改めて、わたしたちの町に、たくさんすてきなところがあることに気がつくことができましたね。
とっても楽しい町たんけんでした。
6月6日・12日に町たんけんに行きました。
わたしたちの住む町の、すてきなところを見つけに行きました。
6日は、額田方面へ出かけました。
道路沿いに、たくさんのお店があるのを見つけました。大きな公園もありましたね。
12日は、若王寺方面へ出かけました。
住宅の中を抜けて大きな道路に出ると、お店がたくさん並んでいました。
改めて、わたしたちの町に、たくさんすてきなところがあることに気がつくことができましたね。
とっても楽しい町たんけんでした。
6年生にとって、小学校生活最後の小園祭りでした。
今年は総合の学習、修学旅行の事前・事後学習で行った「世界の国」をテーマにお店作りに取り組みました。
その中で学習した様々な国の特色、名物、遊びなどをアレンジして、お店にしました。
低学年の子には、優しいルールにしたり、高学年や大人の人には難易度をあげたりなど、
工夫を凝らして、楽しいお店を作ることができました。
学習後の感想には、たくさんの人が最後の祭りを悔いなく楽しめたと書いていました。
行事のたびに「最後の」という言葉がついてきます。
一つひとつ大切な思い出にしてほしいと思います。
去年は二年生に連れられて一緒に回りましたが,あっという間に案内する側になりました。
「どうやったら上手に回れるかな?」
「一年生がトイレに行きたくなったらどうしよう?」
「シールは一年生に貼らせてあげよう!」などなど
回る前から一年生ファーストを意識して,立派に一年間の成長の跡を見せてくれました。
並んで歩いている様子を見ると大きくなったんだなと実感しました。これからのさらなる成長に期待です!
5年生では,総合的な学習の時間に「日本の食事」をテーマに探求を進めています。その一環として,小園小学校の学年園を用いて田んぼを作り,そこで稲を育てようと計画しています。
5月30日(木)には代掻き(田んぼの土を柔らかく,平らにする田植えの準備のこと)をしました。ひんやりした泥の中に足を踏み入れて「気持ちいい~」「何これ~」と様々な反応がありました。
翌日の5月31日(金)は田植えです。ぬかるんだ足下に苦労しながらも,まっすぐ,均等に植わるように気をつけて慎重に植えていました。
田植えが終わると,手足についた泥を洗い落としながら,「お米作りって大変だなぁ」とつぶやく子どもたち。米作りの苦労がほんのちょっぴり,理解できたのかも知れませんね。
大きく育って,秋にはたくさんのお米がとれることを期待して,大切に育てていこうと思います。