4年福祉を考える...車イス体験

   

 だんの らしの あわせ 福祉の 福祉の祉 どちらも幸せという意味です。

日常の生活の中で、どうしたらみんなが幸せに暮らしていけるか…自立した個人が互いに存在を認め合う、関わりを大切に生きていく「ともに生きる」。技術や知識習得に加え、“生きる”ことや“いのち”、“障害”、“老い”などを考えていく
そういった機会のひとつとして、車いす体験を実施しました。車イスの操作や補助を通して使い方を知るだけでなく、声のかけ方や接し方などコミュニケーションのあり方までを学びました。大切なのは、人と人との触れ合い、認め合いですね。今回学んだことを日頃の生活や生き方に活かせるように願っています。

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