音読集会で発表しました。
「ピンチをチャンスに」で、リズムとテンポを、
「朝が来ると」で動きと意志を、
「ともだち」で“間”と上坂部小へのメッセージを、それぞれ意識しました。
特に“間”をあけると、96人で息をぴったり合わせるのは困難で、何度も何度も練習しました。
くじけそうにもなりましたが、でも“間”を自在に操ることで、よりいっそう言葉の重みが増す。
熱いものが伝わる。
そういう、魔法ならぬ「間法」をかけられるよう、がんばりました。
子どもたちはまた、一つ成長しました。
(2023/01/30)
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