尼崎市防災センターへ行ってきました。
教科書でしか見ることのできなかった、指令室をじかに見ることができました。
画面では、上坂部小学校の地図を表示して下さいました。
一人一回ずつ、地震体験をさせてもらいました。
地震が起こったらすぐに、机の下で頭を守ります。
尼崎市防災センターへ行ってきました。
教科書でしか見ることのできなかった、指令室をじかに見ることができました。
画面では、上坂部小学校の地図を表示して下さいました。
一人一回ずつ、地震体験をさせてもらいました。
地震が起こったらすぐに、机の下で頭を守ります。
モチモチの木 図工 物語の場面をイメージして、モチモチの木を描きます。 色々な色の組み合わせを工夫しながら、進めていきます。 出来上がりが、楽しみです。 |
七夕の短冊にそれぞれの想いや願いを託します。願いが叶うといいですね。 |
上坂部西公園(緑の相談所 )からペンタスの苗をいただきました。栽培委員会の子どもたちが、花壇に植えました。きれいな花を咲かせています。赤・白・ピンクの3色ですが、ご覧のように星形をしています。 この花は食用花としても知られます。ワンポイントの飾りやアクセントとして、ヨーグルトや紅茶に散りばめることもあります。 花の名は、ギリシャ語の数字のpenta(5)「ペンタ」で、花びらが5枚に分かれていることから名づけられました。花言葉は「願い事」、「希望がかなう」です。「願い事」は、咲いた花を夜空の星々に見立て、星に願いをこめるという意味です。「希望がかなう」は、流れ星に願い事を唱える あるいは七夕で短冊に願いを書く といった風習を想起させます。心をこめて育てていけば、願い事が叶うかもしれませんね。 科・属名: アカネ科クササンタンカ属 学名: Pentas lanceolata 和名: 草山丹花(クササンタンカ) | |
3年生で初めて習うローマ字。はじめは1字1字ていねいに、なぞって練習します。 慣れてきたら、手本をよく見ながら、自分で書いていきます。ローマ字の学習 頑張っています。
毎年、児童が楽しみにしている上小まつりが行われました。 「上小まつり みんなで楽しめるようにしよう!」を目標に準備してきました。 今年も暑い中、たくさんのお客様に来ていただくことができました。ありがとうございました! それぞれのお店では、趣向を凝らしたゲームや出し物でたいへんな盛り上がりでした。 お客様に楽しんでもらおうと、汗だくになりながら店を切り盛りする様子も見られました。 来年も楽しみですね!! |
校区内にある森公園と森前公園にでかけました! 公園の使い方を学習して、みんなで仲良く遊びました。 学校にない遊具もあって、いろいろな遊びにチャレンジしていました。 公園でどんなことをして遊んだのか、参観日にお家の人たちの前で発表することができました。 |
参観 防災教育授業 引き渡し訓練(全学年) 土曜日の参観、訓練でしたが、たくさんの保護者の方々に参加していただき、本当にありがとうございました! 学んだことを活かしていく… これからも安全に気をつけて、よりよい学校生活、家庭生活、社会生活を送っていきたいですね。
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キューピー伊丹工場見学 見学後にお礼の手紙を送ったところ、丁寧なお返事をいただきました。 「これからも おいしいマヨネーズを作るため一生懸命がんばります。皆さんも勉強に頑張って下さいね…」 応援のメッセージありがとうございます。 折り紙で作ったかわいい着物姿のキューピーちゃんやカボチャ、ナスなどが添えられていました。 お礼の手紙を、、1枚1枚工場内に掲示していただいた上に、こんなに心のこもった返事をいただけて、うれしい限りです。 |
宮中 雲子(みやなか くもこ、1935年 - 、本名・宮中ちどり)は日本の詩人、 童話作家、作詞家。日本童謡協会副会長。同人誌『木曜手帖』編集人。 1935年愛媛県西宇和郡三瓶町(現/西予市)生まれ。三瓶高校、東京学芸大学国語科卒。 大学在学中の1957年よりサトウハチローに師事。 1971年、童謡集「七枚のトランプ」で第1回日本童謡賞詩集賞受賞。 1996年、第8回サトウハチロー賞受賞。 1998年から故郷の三瓶町(2004年~西予市)で宮中雲子音楽祭が毎年開催されている。 著書 「黒い蝶」「愛の不思議」「うたうヒポポタマス サトウハチローの詩と人生」 「はじめて童謡を書く」「私の心に生きる母」「どんな音がするでしょか」「うらしまたろう」など 作詞 「あくびのうた」「ゆきだるま」「夕陽のスケッチ」 |