5年生が自然学校で、とちのき村(尼崎市立美方高原自然の家)に行ってきました。 4泊5日、大自然の中で22人の仲間とともに過ごしました。 学校の近くでは見ることのできない生き物をたくさん見つけ、とちのき村の方と喜びを分かち合っていました。 星空観察ではみんなで大の字になって夜空を見上げました。 そして、今年はじめて取り組んだ民泊。 とちのき村のふもと、新屋(にいや)地区に住む方のお家に泊めていただき、夕食、朝食までお世話になりました。その上、人生の大先輩として、とても面白いお話もしていただき、大変楽しかったです。第二のふるさとができたような幸せな気分を味わうことができました。新屋地区のみなさま、ほんとうにありがとうございました。 全ての活動が終わり学校にもどってきた時には、やっぱりお家の方との再会が嬉しかったようで、いつもの顔になっていました。 5日間お世話になった、リーダー、カメラマンさん、とちのき村の方々大変お世話になりました! |