10月29日（金）、5年生が自然学校の第2弾として、体育館で、公式雪合戦を行いました。
体育館なので、本物の雪を使用せず、下のようなボールを使用しています。
ルールはたくさんありますが、とにかく相手の陣地のフラッグを取ったら勝ち！または、相手チームを全員アウトにしたら勝ち！と非常にわかりやすいものです。
ルール説明が終わったら、整列し、いよいよゲーム開始です。
始まってみるとすごい勢いでボールが飛んできていました。
ブロック（壁）に隠れ、フラッグを取る機会をうかがったり、相手を全員アウトにするためにボールを投げたり、飛んでくるボールをよけながら前へ進んだりと、5年生が本気で楽しんでいる様子がよくわかりました。
10月27日（水）５，６校時に、3年1組と4組が合同体育で、ハンドボールの試合をしました。
本格的な試合に驚きました。子どもたちの顔も真剣そのもの。
パスをまわして、シュート！周りにいる子どもたちはボール拾いに大忙し。先生たちも審判に大忙しでした。
10月27日（水）総合的な学習の時間として、4年生2組と4組が合同で、ボッチャ体験をしました。
最初にルール説明があり、みんな真剣に聞いています。
ルールは簡単。的のボールにどれだけ寄せられるかで勝敗が決まります。
担任2人による模範演技があり、みんな食い入るように見ていました。
子どもたちもいよいよゲーム開始です。以前体験した、ひまわり学級のみんなも参加していました。
力加減が難しそうでしたが、みんな笑顔でゲームを楽しんでいました。
自然学校 第2弾！