3年 理科「かげのでき方と太陽の光」

  

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今日、朝から3年生が運動場で「かげの向きと太陽のいち」の観察を班ごとに行いました。

観察の方法は、

1.模造紙に東西と南北を表す線を書く。

2.南北を表す線と、方位磁針の針の向きが合うように「1」をしき、真ん中に棒を立てる。

3.1時間ごとに観察に行き、棒のかげがどちらにできているか調べ、しるしをつける。

それぞれの時刻で、かげと太陽は、どちらにあったか結果を記録します。

結果から時間がたつと、かげの向きと太陽の位置は、どのようにかわるか考えます。

朝、8時半から2時まで1時間ごとに調べました。

結果から「かげは、どれも同じ向きにできる。」「太陽は、かげの反対がわに見える。」ことがわかりました。

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