誰一人として命を落とさない【聞く・動く・待つ】。
1995年1月17日の阪神淡路大震災からもう28年が経ちます。
災害はいつ起こるかわかりません。
この教訓を私たちは
伝え、活かし、いざという時のために
備えないといけません。
今日は
いつもと違った形で避難訓練を行いました。
休み時間に行いました。
大人がいないところで
地震が起こった時、どのように行動しないといけないか
しっかりと考えることのできるいい機会であったと思います。
誰一人として命を落とさない、
【聞く】・・・教頭先生の放送(どこで、なにが、どうすればいい)はしっかりときけたかな。
【動く】・・・大人がいなくても、自分の身を守る行動ができたかな。
【待つ】・・・次の行動まで、まわりの状況を見て、考えながら待てたかな。
津波に備えて、校舎の上の階へ