強い寒波の影響で、冬に逆戻りしたかのような寒さの運動場に、子どもたちの笑顔が弾けていました。
尼崎武庫ライオンズクラブの方々より、雪のプレゼントをいただきました。
運動場に積み上がった雪は、ダンプカー3台分。
兵庫県北部の但馬から運ばれてきた雪は、ライオンズクラブの方々の手により
巨大な雪の滑り台となって、子どもたちを楽しませていました。
「手も足もキンキンに凍った!」
「かき氷みたいな触り心地の雪や!」
「めっちゃ足濡れた!」
生まれて初めて雪に触った子もいたようです。
ダンボールのそりで滑ったり、雪玉や雪だるまを作ったりして
雪遊びを満喫しました。