現在、校務員さんがみんなが安全に使えるように砂場を改修しています。
砂場を囲っている木のまわりを掘り、木に防腐剤を塗ります。
一部腐食している部分は、切り取って新しい木を接ぎたします。
風などで飛ばされた砂場の砂は「ふるい」にかけて細かい砂だけを砂場に戻します。
2学期は、体育の学習で3年・5年・6年が砂場を使って「走り幅跳び」をしました。
風で砂が偏っているところがあったので、毎時間始まる前に、担任が砂場に
「トンボ」をかけて整地していました。これからは、綺麗になった砂場でより安全に
使うことができます。