『秋の訪れ』 本校南門(正門)から入ると、北校舎まで延びる道が続いています。 昭和56年、初代校長先生や教頭先生、また育友会会長様の発案で、「けやき」を植え、このような真っ直ぐな道を造ったそうです。 それが毎年この時期なると、「落ち葉のじゅうたん」と呼ばれ、子どもたちが楽しんで登下校する道に変わる季節になります。 今年も落ち葉は、掃き清められることなくじゅうたんの様に敷き詰められ、深まりゆく秋を楽しみたいと思います。 12月に入ると夕方にはライトアップされ、幻想的な様相に変わるようですよ。お楽しみに・・・。