6月21日(火)、お話シャワーがありました。「お話シャワー」とは、たくさんのお話をシャワーで浴びるように聞くというところから名づけられたものです。学校中のすべての先生方や図書ボランティアの方々が、どこかの教室で本の読み聞かせをします。子どもたちは、事前にどの先生がどの本を読むのか知らされていないので、その教室に行ってびっくり!「校長先生や!」とうれしそうに言っていました。15分という短い時間でしたが、大満足の時間でした。ちなみに、校長先生は『100万回生きたねこ』(佐野洋子作)を読んでくださいましたよ。