2月22日(月)朝7時30分頃、尼崎市立美方高原自然の家からダンプカー3台分の雪が届きました。
この日は、快晴で、朝からとても日差しが強く、雪はまぶしい白色で、スキー場のゲレンデを思い出します。
5年生の子どもたちは、1・2時間目、自然学校の事後指導で、尼崎市では、積もらないほどのたくさんの雪と触れ合いました。
ソリで滑ったり、雪だるまをつくったり、あっという間の2時間でした。気温もぐんぐん上がり20℃を超えましたが、放課後まで、雪の山は残っていました。
雪の白さ、冷たさ、雪国の自然に触れることができました。