「自ら考え 共に学び続ける子ども」
-対話を通して、思考力・表現力を高める授業を創る-
教職員の実践的指導力を高め、子どもに確かな学力を身につけさせるため、本校では、
本来ならば、全校の教職員が、提案する教師の学級で授業参観を行い、研究会を行いますが、新型コロナウイルス感染防止のため、1・2年生、3・4年生、5・6年生と分散して研究会を行っています。
指導助言には、 桃山学院教育大学 人間教育学部 人間教育学科 教授 今宮 信吾先生をお招きし、ご指導をいただいています。
今回は、2年2組の授業をみていただき、アドバイスをいただきました。
全ての学びの基礎・基本である「ことばの力」を国語の中心に鍛え、他教科や実生活で活用できるように努めています。