ビオトープを考える(3年生環境体験事業等)

 8月25日(火)関西国際大学 瀬口 和矩 先生・准教授 谷口和也先生、助手の学生さん3名が、1・2校時は、2年生に、生活科で、身近な自然のお話やビオトープの観察をしてくださいました。3・4校時は、3年生にビオトープの意味や自分たちが大人になった地球は、もっともっと自然を大切にしなくてはならないことを教えてくださいました。

ビオトープに何が住んでいて、どんな動物や昆虫、植物を入れたいかを考えました。

ビオトープができた頃の写真を見せていただき、ビオトープの活性化のヒントになるものもありました。

 尼崎市の真ん中で、小さな豊かな自然環境を充実させたいと思います。

 

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どんな生き物が住んでいるか調べました。

 

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瀬口先生からビオトープのお話・自然の大切さのお話を聞きました。

ビオトープとは「BIO(いのち)+TOPE(場所)」             

 

 

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担任の先生と学生さんで自然のスライド紙芝居を見せてください

ました。

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上の写真は、

平成12年頃ビオトープをみんなでつくっているところです。