2月中の3日間、1年生から6年生まで「体力アップサポート事業」(県)を利用し、なわとびの講習が行われます。この日は、6年生が教わりました。講師は、兵庫県なわとび連盟の木内友也先生です。先生は、競技なわとびを10歳から始められ、世界チャンピオン2回、日本チャンピオン11回の成績を持っておられます。短縄があれば、どこでもできるので日常の一コマに加えていけば、運動神経を鍛え、体幹を鍛えてくれるのはまちがいないことを教えていただきました。縄の長さは胸の所がよいこと、手首をまわすこと、二重跳びの秘訣など色々なことがわかりました。教えていただいたことを大切にしていきたいですね。