図工展が11月17日18日に行われました。17日は児童鑑賞日で、子どもたちは友だちの作品の良いところをカードにくわしく記入。18日は保護者・地域の方にお越し頂きました。アンケートに250名を超える方から感想等を頂きました。少しご紹介します。
<アンケートより>
わかば学級は、かざりつけを、根気よく仕上げとてもきれいな仕上がりでした。1年生のお米の袋を使った作品は、見応えがありがんばりが伝わりました。2年生の行ってみたい世界の絵は、あざやかな色を使い子どもらしさがありました。3年生、細かい作品にびっくり。子どもの世界観が多彩で印象的でした。4年生糸ノコで上手にくりぬいた作品と初めての版画のお気に入りの靴は工夫されていました。5年生の竜の、のびやかさに驚きました。光のアートが個性的で良かったです。6年生のマイメモリーの絵は感動でした。ランドセルと身の回りのものを書くという題材がとてもすてきでした。ボックスにも思いが込められていました。
<地域の方から>
・一人ひとりが「想いを拡げて」 大飛躍 「2017 図工展」
・一人ひとりが 感性UP!! 「2017 図工展」
・超えた創造>創作 、超した想像>印象 により大感動
・伸びたパワー “力” 、伸ばした知性 “心”
<結びに>
たくさんの皆様にご来場頂き、無事に大成功で終えることができました。これからも子どもたちの個性、可能性を大切に教育活動に取り組んでまいります。