11月21日に中央公民館の「地域お出かけ子どもふれあい事業」で、5年生が俳句を教えて頂きました。講師の木割先生のご講話の後、七松小学校の『森のオアシス』で俳句作りのひと時を、子ども達は心豊かに過ごしました。全員が感想を書きました。一部紹介します。
<感想>今までも言われていた「命をいただいていることに感謝する」ということの大切さを改めて感じることができました。今までは、ただ歩きふんでいた落ち葉(さくら)から、いいあまいかおりがして森オア(森のオアシス)の楽しさを感じることができました。新発見もたくさんあったので、これから森オアに足を運び、自然を体に感じたいと思いました。俳句を通じて自分の思いを伝えられた!?と思います。先生から教えていただいた、ひとつひとつの身の回りの事をもっと知りたいと関心がわきました。