2年生を対象にこころの教育支援事業として、助産師の方に来ていただいて、命の大切さについてお話をしていただきました。はじめに、「命って何にあるかな?」と聞くと、「人」「花」「野菜」と子どもたちは答えていました。その後、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいる写真を見たり、赤ちゃんの人形を抱っこしたりして、「人の命の大切さ」について学びました。終わってからの感想で、「自分の命を大切にしたい」「産んでくれたお母さんにありがとうと言いたい」など命の大切さを考えるいい機会となりました。
なお、10月23日(木)には5年生・保護者の方を対象に行う予定です。ご都合がよろしければ、ぜひご参加下さい。