尼崎北高等学校の生徒のみなさんが探求学習で考えた環境カードゲームを使って環境問題について学習しました。
高校生からゲームのルール説明があり、じゃんけんからやる気があふれていました。
ゲームの途中で、自分の勝利を予想していたところ、大どんでん返しが起きることもあり、どきどきわくわくした時間でした。
カードを使ってゲームをしながら、一人ひとりができることから取り組むことで、少しでも環境問題の解決につながればいいなと願って作られたカードゲームとのことです。
高校生とのかかわりを通して、「高校生へのあこがれ」「あんな風になりたいな」「高校生なったらこんなことができるんだ」と感じた時間だったようです。