コロナ対策の4つめは、人が集まるところで必ずマスクを着用する習慣です。
マスクを着用の上、児童が話すことは可能、通常の声の大きさなら一斉で
話しても構わないとしています。
勉強の合間の気分転換や、臨時休校中の運動不足を解消のため、
外に出て軽く体を動かす時間を設けています。
(体操服には着替えません)
【分散登校初日の1年生の様子】
じゃんけんゲームをしました。
先生とじゃんけんをして、例えばチョキで勝ったら「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」と
6歩進む、おなじみのあの遊びです。
激しい運動をいない前提でマスクは着用したままとしていますが、
夏場のマスク着用について国の指針が変更されたこともあり、
分散登校期間中は臨機応変に対応することにしています。
【本日の6年生の様子】
サッカー、バスケットボール、バレーボール、野球、まりつきなど、
それぞれやりたいボール遊びをしました。
ここ数日は7月並みの暑さですので、マスクは外しています。
6月15日からも、マスク着用習慣は継続しますが、
熱中症や酸欠、不快感から顔を触る回数が増える恐れがあることから
「屋外で体を動かす時は原則外す」
と変更になる予定です。