令和２年度　学校関係者評価

令和２年度　学校関係者評価

評価について
　　４：よく取り組んでおり、成果が大きい　　　 ３：熱心に取り組んでおり、今後が期待できる
　　２：取り組んでいるが成果が十分でない　　１：取り組みが不十分である

　教育・学習内容を充実させ、確かな学力の育成と健やかな体づくりに取り組む・・・評価４
　　　・教室で集中できる授業を作っているのがよくわかりました。
　　　・放課後学習・授業改善等、日々の積み重ね学力向上に繋がっている。
　　　・今後も職員一丸となって更なる高みを目指しがんばってほしい。

　心の教育を充実させ、自己実現の意識の高揚を図る・・・評価３
　　　・コロナ禍でありながら、その中でできることに取り組み、対応している。

　家庭・地域・学校の連携を深め、活力に満ちた学校園づくりに取り組む・・・評価３
　　・若手教員の育成について何でも相談しあえる職場環境づくりに努めている。これからも雰囲気を大切にしていってほしい。
　　・登校時の児童の見守りを地域のボランティアが積極的に行っている。

　安全な教育環境を確保し、防災意識の高揚を図る・・・評価４
　　・今年はコロナに終始した一年であったが、臨機応変に対応できていた。この動きは続くだろうががんばってほしい。
　　・カラーロードも整備され、防災教育にも取り組んでいる。

　教育目標・・・評価３
　・新型コロナウイルスの感染防止はすぐに終わることはなく、ウイズコロナでの教育を考えていくことになる。

　研究について・・・評価４
　・表現領域への挑戦は苦労も多かったと思うが、よくがんばっていた。一層の発展を願う。
　・表現のテーマで子どもたちも先生も色々と成長され、今後も期待しています。
　・体育を通して他教科への授業力向上、教育活動の展開に今後も取り組んでください。

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　　評 価 項 目 （Ａ：優れている　Ｂ：適切である　Ｃ：おおむね適切である　Ｄ：要改善）

　　　アンケート等、自己評価の根拠となる資料は適切か　　 Ａ

　　　自己評価の結果の内容は適切か　　　　　　　　　　　　　 Ａ

　　　自己評価の結果を踏まえた今後の改善策は適切か      Ａ

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