校歌・校章

 
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校章の由来はまわりに桜の花を配し、立西をまるくかたどっています。これは心身共にまるく育ってほしいことを念じ、人の和をあらわしています。中の2本のたて線で信念を貫き通す強い意志をあらわしています。

    

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  校歌

   作詞 野口 猛
   作曲 長谷川 洋子

  1.青い六甲 白いくも
    よべばこたえる この窓に
    まなぶ 立花西の子は
    心ゆたかに みがきあい
    みんなそろって のびるのだ

  2.武庫の流れに かぜのうた
    みどり生い立つ この庭に
    あそぶ 立花西の子は
    いつも元気で 助けあい
    ともにきたえて すすむのだ

  3.ゆめははばたく 宇宙まで
    みのりゆたかな まなびやに
    そだつ 立花西の子は
    かおるやさしい 野の花だ
    つよく大きく のびる木だ