3月最後の給食のときに取材にこられ
4月16日、「神戸新聞」夕刊に、本校の給食や
食育について掲載されました。
旧3年生(現4年生)が、国語で大豆の授業をおこない、
立西農園で農園ボランティアの久保さんやお母さん方の協力で
大豆を育てて、収穫。それを3学期に石臼でひいて「きなこ」に。
「おもち」にまぶして、「きなこもち」にして食べました。
そのことが記事で載りました。
「きなこもち」おいしかった!!
自分たちでつくったものが、形を変えて、自分の食につながることを
3年生は学びました。そして、自然の恵みと多くの人の協力で、
自分たちは食べることができるのだ、と気づかされました。
自然と農園ボランティアの方々に感謝いたします。
同時に、神戸新聞に掲載され、立西の活動を少しでも知って
いただくことができて感謝します。