昨日(2月26日)は、4年生が福祉の学習の一環として、
アイマスク体験学習に取り組みました。
アイマスクをして過ごしてみること等を通して、
目の不自由な方をはじめとした障害のある方とお会いした時に
どう行動すれば良いのか等について学びました。
子ども達は実際に「見えなくて怖い。」という体験をすることにより、
目の不自由な方々の立場に立って考えることの大切さや、
支援する際の声のかけ方や誘導の仕方等について知ることができました。
学習にあたっては、ボランティアグループのもりもりさんや、
社会福祉協議会の方にご協力いただきました。
ありがとうございました。