7/7 むこ川寺子屋能楽塾

「能楽」とは、室町時代から続いている日本の伝統芸能で、謡(セリフやコーラス)と、舞(扇などをもって動く)からなる舞台演劇です。

「むこ川寺子屋能楽塾(文化庁事業、後援:尼崎市教育委員会、尼崎市)」では、尼崎くれない座の方々が、校区内の源光寺で子ども達に能楽を教え、講座最終日に発表会を行っています。

西宮市や尼崎市の子ども達が参加しており、大庄小学校の児童も参加しました。

興味のある方は、ぜひ来年挑戦してみてください。

【はじめの挨拶】

IMG_5974_R.jpg

【能楽師の方々が、子ども達の舞に謡をつけます】

IMG_5983_R.JPG

【最終日の発表会には、着物袴を着用し、自作の扇を持ちます】

IMG_5973_R.JPG

【一人ずつ舞を披露します】

IMG_5981_R.JPG