新たな自分との出会い(図工室の掲示から)

図工室に子ども達の作品が掲示されています。

紙を半分に折って、切って広げる「切り絵」です。

 

掲示は3回分、つまり、1回目から3回目まで掲示されています。

作品を見ると、1回目から3回目と回を重ねるごとに変化しています。

  

図工の先生に聞くと、

友だちの作品を鑑賞することで、

新しい工夫等に出会い、

子ども達の作品が変化した

とのことでした。

  

子ども達の持つ力、他者と学ぶことによる

新たな可能性の広がり、自分との出会いを感じました。

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