この春に離任した教職員との別れの時。
それぞれの教職員が涙や笑顔でメッセージ。
それらにしっかりと目を向け耳を傾け、
全身で受け止めてくれる子どもたち。
代表児童の言葉は、それぞれの教職員に向けられた
それはそれは温かな言葉でした。
花束と花道のアーチでお見送り。
寂しいような、お祭り騒ぎのような、
会場が一つになったような、
素敵なひとときとなりました。
(2024/03/25)
(2024/03/22)
(2024/03/21)
(2024/03/13)
(2024/03/11)
(2024/03/07)
(2024/03/06)
(2024/03/05)
(2024/03/01)