10月15日(土)快晴の中、体育大会が行われました。 コロナ禍であり、マスクの脱着、競技前後の手指消毒、拍手による応援など、感染防止対策の徹底のため、数多くの制限や約束事を守りながらの開催となりました。 しかし、子ども達は、「走りだせ 勝利の自分に会いに行け」をスローガンに、一人一人が熱い思いを内に秘め、自分達の力を出し切り、感動の体育大会を創り上げてくれました。 |
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応援合戦 力強い団長・団員の応援の声や全児童の拍手が響き渡り、本大会を盛り上げました。 | |
徒走(1・2年、3・4年) 一人一人が、力の限り走りました。 | |
団競(3・4年) 大きなボールをどのように転がすのか、ペアでの創意工夫が見られました。 | |
徒走(5・6年) 高学年は走るのも速く、迫力がありました。 | |
団演(1・2年) 花笠が美しく舞い、鈴の音が心地よく響き渡りました。 | |
団競(5・6年) お互いに作戦を練り、白熱した勝負が繰り広げられました。 | |
団演(3・4年) 天高く太鼓のばちを突き上げる姿は、まさに雄大であり、見入りました。 | |
団競(1・2年) 双方100個以上の球が入る熱戦となりました。 | |
紅白対抗リレー(3~6年) 日頃のバトン練習の成果を発揮し、抜きつ抜かれつの接戦でした。 | |
団演(5・6年) 心を合わせた演技は素晴らしく、背筋や指先まで伸びた立ち姿や歩く姿、素早い隊形移動など、すべてにおいて、高学年として年下の見本となる最高の演技でした。 |