2月3日(金)は6年生バスケットボール大会がありました。
毎日みんなで練習をしてきた成果を発揮することが出来ました。
みんなでパスをつないでシュートが決まったときには,6年1組のみんなが一つになって歓声が起こりました。
「みんなで一つになって戦う喜びを,みんなで味わうことができた。いい思い出になった。」
「練習してきたことを,試合で出し切ることができなかったけれど,みんなでがんばれたことがよかった。バスケットボール大会は終わったけれど,これからもみんなで一緒にバスケットボールがしたい。」
「勝ったときは何かを得ることが出来ると思う。でも,負けた時こそ,さらに強くなるために考えることができると思う。」
「もっともっと,みんなと一緒にいろんなことをやっていきたいと思う。清和小学校でよかったと思う。」
「卒業までまだまだ日にちがあるから,みんなでこうやって一緒にいろんなことをやっていこうや。」
「今日のバスケットボールで一人ひとりが感じることはそれぞれと思う。こうやって話せたことがよかった。これからもっと頑張っていきたいと思う。」
子どもたちは,円になって自分の思いを伝え合いました。素敵な仲間たちです。