2022年1月アーカイブ
靴箱の上にそーっと生けてくださっています。
ほっとする場所です。
子どもたちは,給食室への行き帰りに「かわいい」と通っています。
1年生が手作りのたこで,たこあげをしました。
「どうやったらうまくあがるの?」
「風が止まっちゃったらうまくいかないね。」等考えながら何度もチャレンジ。
フェンスの外から通りがかりの地域の方々があたたかく応援してくださりました。
1月19日(水)から23日(日)まで児童文化発表会(書道展)がありました。
26日(水)から30日(日)まで児童文化発表会(図工展)が予定されていましたが、新型コロナ感染状況により、中止になりましたので、校内にて作品を展示しています。
1月17日(月)から短縄月間が始まりました。
寒さに負けず、全校児童が短縄にチャレンジしています。
リズムに合わせて跳んだり、難しい技にチャレンジしたりしています。
1月24日(月)から28日(金)は給食週間です。
24日(月)は,給食委員会から全校生に給食週間の取り組みについてclassroomで説明しました。
給食委員会の児童が楽しい取り組みを計画しています。全校生にスタンプラリーの用紙を配り,校舎のいろいろな場所に掲示したクイズに回答して,全問正解した人には景品がもらえるなどいろいろな工夫があります。
25日(火)は,調理師さんに「いつもおいしい給食を作ってくださりありがとうございます」と子どもたちから感謝の気持ちを伝えました。一人ひとりが調理師さんにお手紙を書きました。自分でレイアウトした手作りのお手紙や丁寧に色を塗ったお手紙です。
「おいしいきゅうしょくをつくってくれたので,きらいなものもすきになりました。」
「わたしもちょうりしさんみたいになりたいです。」
「いつも3・4時間目に廊下に出ると,いいにおいがします。今日はカレーかなとかわかって,給食の時間がたのしみになって頑張れます。今はもく食だから,その分,とーっても味わって食べることに意識できます。ほくほくのご飯がおいしくて,いつもまちどおしいです。」
「私は、病気で休んだ日以外は,給食を残したことがありません。あと少しで清和小学校の給食を食べることができなくなるのはさみしいです。味わって食べたいと思います。」
1995年1月17日
27年前に起こった阪神・淡路大震災を忘れないように
亡くなった方への黙とうと「しあわせ運べるように」の歌を歌い、
各学級で防災に関する授業を行いました。
震災で子どもを亡くした保護者の方の動画を見たり、
震災を経験した教師の話を聞いたり、
子どもたちなりに震災の怖さ・命の大切さを
学ぶことができました。
もし、今大きな地震が来たら、
どうしたらいいのか、家族で話し合えるように
してほしいと思います。
1月13日(木)1,2年生は各教室、3から6年生は体育館で書き初め会をしました。
1,2年生は硬筆、3から6年生は墨を磨って心を落ち着かせてから毛筆で書きました。
一文字一文字、集中して丁寧に書いていました。
冬休みのことについて一人ずつ発表しました。 お友だちの発表をしっかりきいていました。 興味をもったことを質問したり、友だちの発表を聞いた感想を伝えたりしました。 |
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寒さに負けず、元気になわとびをしています。 新しい跳び方ができるようになったり、長く跳び続けることができたりと、できることが増えて喜んでいます。 「もっともっと練習して、なわとびカードに色をぬるよ」とがんばっています。 |
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いつも美味しい給食を作ってくださる調理師さんにお手紙を書いています。 温かくて美味しい給食を食べられる幸せを感じて感謝しています。 |
1月11日(火)3学期の始業式がありました。
4年生の代表の子どもたちが、2022年がんばることを発表しました。
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