5年生が理科で、お金が磁石にくっつくか?の実験をしていました。 予想と結果はどうでしたか? |
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5年生
5年生では家庭科が始まります。 自分だけの裁縫セットにウキウキしながらも、針と糸を手に悪戦苦闘(笑)糸通し、玉止め、玉結び。 将来、穴が開いた服を自分で繕えるように、取れたボタンを自分でつけられるように、と取り組みました。 |
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社会では、どんな作物がどこで作られているのか、チラシを見て探しました。 普段食べている食材の産地を知って、各地域の産業の特徴を見つけていきます。 「校長先生は、普段どこのお米を食べていますか。」と2つのクラスに質問されました。さて、答えは...。 |
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先日田作りをした田んぼに、稲を植えました。 尼崎フォレストさんに来ていただき、植え方を教えていただきました。 子どもたちは、泥に足をとられながらも、一人2株ずつ植えました。 苗を水田にしっかりと押し込まないと、浮いてしまい根付きません。 「にゅ~」と押し込んでね、という言葉通り、丁寧に植えていました。 泥の感触はいかがでしたか? 大きく育ってほしいですね。 |
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5年生が田植えに向けて、土作りを行いました。 昨年度に引き続き「尼崎フォレスト」さんに来ていただき、指導していただきました。 土が固まっているので、水を張り、スコップで耕しました。が、なかなか硬くて大変でした。 順番に少しづつ、泥だらけになりながらも、柔らかい稲の根が伸びていくようにと一生懸命耕しました。 |
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3年生から6年生は体力テストを行いました。 見慣れない機器を使って、握力を量ったり、シャトルランをしました。 |
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尼崎市文化振興財団のアウトリーチ事業で、ミニコンサートをしていただきました。 チェロ、ヴァイオリン、ピアノのトリオでドイツで活躍されている「ターリストリオ」さんの演奏会です。 日独姉妹都市であるアウグスブルグ市の交流も兼ねており、演奏だけでなく、クイズを通して、アウグスブルグ市のことを知ることができました。 また、質問コーナーでは、なぜ演奏者を目指したのかなどを質問し、チェロ奏者の岡田さんの現在に至るまでのお話も聞くことができました。 最後は、5年生も一緒に、リコーダーで「春よ、来い」を演奏し、ターリストリオさんとの夢の共演を行いました。 素敵な音色に、心が洗われるようでした。 |
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24日に、5年生の出前授業 ごはん塾を行いました。 運動場にかまどを設置し、薪でご飯を炊きます。 お米の計量、米とぎ、まき割りなどいくつかの工程を みんなで分担して行いました。 保護者の方は、安田先生の講義を聴いていただきました。 |
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窯のふたを開けるときには、カウントダウンが! ホッカホカのつややかなご飯に、こどもたちはおいしい!普段食べてるのと全然違う!甘い!との声が。 明日からは、家のご飯を炊く担当として、頑張ってくださいね。 |
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5年生が、学習した作家の魅力を伝えようと、POPを作成しました。 見る人を惹きつけるタイトルを考え、趣向を凝らして仕上げました。 参観の時にぜひご覧ください。 |
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5月の朝会で、生徒指導の先生から、トイレのスリッパの話がありました。
5年生、6年生が使うトイレのスリッパが、きれいに並んでいるということ。
今朝もきれいに並んでいたということ。
それは、「みんなで使うものを大切にする。」という気持ちと
「次に使う人が使いやすいように。」という
相手のことを思いやる気持ちがある証拠だということ。
潮小学校の代表でもある高学年の皆さん!
これからも、みんなを引っ張っていってくださいね。
5年生が、学校園で田植えをしました。
小田地域課の方に紹介していただいた地域の方を講師に迎え、教えていただきました。
水田の泥に足を取られながら、泥だらけになりながら、一人2株ずつ植えました。
泥の感触はどうでしたか。しっかり根付き、秋には稲穂が実り、収穫ができるといいですね。