6年生が、3月1日に、京都太秦映画村へ、お別れ遠足に行きました。
冬の京都は寒いだろうと思っていましたが、太陽が出ると、ぽかぽかするほど良い天候に恵まれました。
時代劇に出てくる街並みや、家屋の中を見たり、アトラクションを楽しんだり、お土産を買ったりしました。
最近は時代劇が少なく、子どもたちは知らないものもありますが、大人たち(教職員)にとっては懐かしく感じるものも多く展示されていました。ドラマの撮影の現場打合せ(ロケハンというそうです。)もしていました。
大勢の人が行きかう駅をぬけ、電車を乗り継いでいきましたが、電車内のマナーもしっかり守れていました。
さすが、6年生!卒業式まで、また一つ思い出ができました。