関西国際大学の学生さんが学校に来て、4年生対象に防災学習の授業をしてくれました。 「減災」という考えのもと、地震が起きたときの家の様子のイラストを見ながら、実際に考えられる被害と、それを少しでも減らすために普段からできることについて考えました。 どのクラスも、しっかりと考え、班での話し合いも活発に行いました。 減災は普段からの備えが大切です。ご家庭でもまた、お話をしてみてください。 |
|
2024年1月アーカイブ
4年生の出前授業で、カルビーさんに来ていただきました。 適切なおやつの量や、それを消費するのにかかる運動量など、わかりやすく話していただきました。 みんなが大好きなポテトチップスを作る原材料の話などもしていただきました。 |
|
食べたい量をとって、重さを量りました。 | |
2月に行われる、小田地区の6年生バスケットボール大会に向けて、校内予選を行いました。 練習を始めた最初の頃とは、様子が一変。 パスされたボールをキャッチするのも怖がっていた子も、一生懸命ボールに向かい、 周りを見てパスを出し、つないでいました。 勝ち負けのある競技なので、悔しい思いも経験します。真剣に取り組んでいるからこそ、 感じる思いです。 |
|
生活委員会の皆さんが、朝、門に立ち「あいさつ」をしています。
皆さんは、大きな声であいさつしていますか?
朝はとても寒いですが、声を出して挨拶すると元気が出ますよ。
今月のお花です。
いつもありがとうございます。
明治さんによる出前授業を行いました。 カカオの生産地や、輸入の仕方、チョコレートができるまでの過程などを、動画を見ながら学びました。 どうやってアーモンドチョコを作るかを予想しましたが、明治さんも驚く作り方を発表する子もいて、 将来、ぜひ研究して、新しいことを発明してほしいなと思いました。 |
|
新しい年の初めに、気持ちも新たに書き初めを行いました。 校内に書き初めを展示しています。 3年 書き初め大会の様子 |
|
各学年の掲示 | |
1年生 | 2年生 |
3年生 | 4年生 |
5年生 | 6年生 |
阪神淡路大震災から29年目を迎えました。元日に起きた能登の地震のニュースを見るたびに、決して起きてほしくないという思いが強くなります。ですが、自然災害は防ぎようがありません。「自分の命は自分で守る」その思いをしっかりと胸に留め、いざというときに自分で判断できるようにしていかなくてはなりません。学校では、地震と津波の避難訓練の後、実際に阪神淡路大震災を経験した職員の話を聞きました。子どもたちは、静かに聞いていました。その後、これまでの震災で亡くなった方々に対し、哀悼の意を込めて黙とうを行いました。 |
|
津波の避難訓練 |
|
震災の話 | |
3学期が始まりました。 子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。 教室や廊下をきれいに掃除しました。 昨年クリスマスに届いた大谷選手からのグラブと手紙を紹介しました。 みんなで大切に使いましょう。 みんながさわれるように、順番にクラスで回していきますね。 |
|