10月20日(日)広済寺、近松記念館で大近松祭三百一年祭がありました。
近松門左衛門さんの没後、今年は三百一年目にあたります。
浄瑠璃クラブが招待され、「寿式三番叟」を披露しました。
お客さんも超満員で、たくさんの方が見てくださりました。
クラブの人数も増え、とても迫力がありました。
今年は尼崎東ロータリークラブから寄付していただいた
新しい衣装にそでを通しての初めての演舞でした。
終わった後には、会場が割れんばかりの多くの拍手をもらい、
地域の人に支えられていることを改めて
感じました。
浄瑠璃クラブの人もお疲れさまでした。
よくがんばりました!