1年生の道徳の学習では、命の大切さや生きることのすばらしさを考えるために、「みんな あかちゃんだったよ」という単元で、自分や友達が赤ちゃんだった頃の話を聞いたり、自分が生まれるときのお父さんやお母さんの気持ちを聞いたりします。
この日は、本物の赤ちゃんと同じ大きさ、同じ重さの人形をだっこしてみたり、学校の先生方が自分の赤ちゃんが生まれるときにどんな気持ちだったかのインタビューのビデオを見たりしました。
次は、いよいよ自分のお父さんやお母さんの思いを聞いてきます。
みんな、大切に育ててもらったんですよ。
みんなの命って、すごいですよね!